2DK ROOM

好きなだけ
快適を楽しむ。

無垢のフローリングに、白いクロスが設置され、ぬくもりのある広々とした2DKに生まれ変わっています。
もちろんバス・トイレ別。洗面台も独立した空間になっています。

101 ROOM / 202 ROOM

2DKとは、ダイニングキッチン(DK)に加えて居室が2つある間取りのことです。

2DKは、居室が2つあることから、さまざまな使い方が可能であり、一人暮らしはもちろん、夫婦やカップルの2人暮らし、子育て中の家族など家族構成に応じた生活が可能です。
ワンルームや1DKと比べると部屋数が多いため、収納しやすい点が特徴です。部屋が多い分、棚やラックなどの家具を置きやすいだけでなく、壁も多いため壁も収納に活用できます。また、単身者で荷物が多い場合などは、1つの居室をまるまる収納部屋として活用することもできます。物が多い人にとっては、2DKを選ぶメリットは大きいといえるでしょう。

子どもがいるファミリー世帯の場合、1つの居室をまるまる子どもが遊ぶスペースとして利用するケースもあります。遊ぶスペースには、家具を設置しないようにすることで、子どもが家具にぶつかって怪我をするといった心配もありません。
また、小さな子どもがいる場合、2DKのなかでも畳の部屋があるものがおすすめです。畳はフローリングよりも柔らかいため、転倒による怪我のリスク軽減につながります。

バス・トイレ別、洗面台とキッチンも独立した空間になっています。

玄関を入ってすぐのところには収納棚を設置。

高さが変えられるので入居者の自由度が高くなっているため、靴入れやパントリーとしても使えます。
パントリーは、乾物や缶詰、ジャムなどの備蓄食品だけではなく、掃除用品や洗濯用品、テッィシュなど、生活に必要な用品の保管にも使えます。アイテムをまとめて保管することで、ストック管理しやすくスッキリと保つことができます。

クローゼットが3つあり、収納力も抜群です。

収納スペースを上手に使うことで、家の中のスペースを最大限に活用し、スッキリとした生活環境を作ることができます。
例えば、本やCD、おもちゃなどの収納に最適な場所として、本棚や収納ボックスを使うことができます。
また、引き出しやクローゼットなどの収納スペースを上手に使い、季節物の物品や衣類を整理することで、物や洋服が散らかることなく、スペースを有効に使えます。